2025.12.07
酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)酒資料室展示「お酒の商い史」
辰馬本家酒造株式会社
江戸時代の西宮の酒蔵では、主に江戸の人々に向けて酒造りを行っていました。江戸では新川・茅場町(現在の東京都中央区臨海部)に酒問屋が立ち並び、仲買・小売を通して江戸市中に酒を売り広めていました。近代以降は東京の酒問屋だけでなく、全国的に特約店を通して販売していきます。太平洋戦争に突入すると戦後に至るまで、物資不足からお酒も配給制度や価格統制の影響を受けます。その後高度経済成長期の好景気の影響で昭和48年(1973)に日本酒の生産量はピークを迎えますが、昭和末期以降はスーパーやコンビニといった新業態の参入で販売の様相も一変していきます。今回の展示では、江戸時代から現代までの酒販の歴史をご紹介します。
会期 :2025年12月10日(水)~2026年1月12日(月・祝)・1月24日(土)~3月5日(木)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 :一般500円、中・小学生250円
(記念館・酒蔵館の共通券)
休館日 :火曜日
年末年始休館:12月30日(火)~1月3日(土)
― 同時開催展示 ―
●堀内ゑびすコレクション展「たからぶね ー年の初めの夢うらないー」
会期 :2025年12月10日(水)~2026年1月12日(月・祝)
●笹部さくら資料室展示「戦後80年 櫻男の記憶と記録をたどる」
会期 :2025年12月10日(水)~2026年1月12日(月・祝)・1月24日(土)~3月5日(木)
◎お問い合わせ先
酒ミュージアム(公益財団法人 白鹿記念酒造博物館)
〒662-0926 兵庫県西宮市鞍掛町8‐21
TEL: 0798-33-0008


