2026.07.11
酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)夏季展「掛袱紗 文様がつなぐこころ」
辰馬本家酒造株式会社
掛袱紗は、年中行事や人生の通過儀礼においてやり取りされる贈答品の上に掛けて用いられた方形の布です。掛袱紗には、贈答の内容を象徴する意匠が織りや染め刺繍などで施され、受け取る側もその意匠にこめられた意味を理解しました。贈り物を美しく装うことは相手を大切に思う気持ちを形にしたものであり、掛袱紗は相互に心を通わせる役割を担いました。
人と人との結びつきを確かなものにしてきた日本の生活習慣である贈答において、気持ちを伝える手立てとして使われてきた「掛袱紗」。この方形の布に表現された祝いの意匠をご紹介します。
会期 :2026年7月11日(土)~8月30日(日)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 :一般500円、中・小学生250円
(記念館・酒蔵館の共通券)
休館日 :火曜日 ※8月11日(火)は臨時開館
夏期休館:8月17日(月)~20日(木)
― 同時開催展示 ―
●酒資料室展示「世界のお酒サミット」
●笹部さくら資料室展示「桜×シナジー 植物・鳥・人の可能性」
◎お問い合わせ先
酒ミュージアム(公益財団法人 白鹿記念酒造博物館)
〒662-0926 兵庫県西宮市鞍掛町8‐21
TEL: 0798-33-0008


